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2004年06月29日
お礼とお詫びと。
先日の泣き言について、励ましのお言葉を下さった方々。
ほんとうに、ありがとうございました。
雑記にコメントつけてくださった権兵衛党さん、秋月さんをはじめ、
ほんとうに、ありがとうございます。救われた気分です。
先日の雑記、読み返してみても泣き言以上の何者でもなく、
ただ読まれた方に心配をおかけするだけの内容です。
こういうの載せてしまうほどに、動揺していて、かつこのHPに来てくださる方々に
甘えてるんだなーと、反省してます。
でも、ちょっとだけ。ここでは、甘えさせてください。
リアルというか、オフラインの生活。
特に家族の前では歯をくいしばっても、笑っていたいので。
だから、ここで、ちょっとだけ、泣き言こぼしても許してくださるとうれしいです。
目のほうは、直ぐにどうこう、というものではありません。
失った視界は戻ってはきませんけれど、それでも手遅れになる前に気付けたのは幸運だとおもってます。
今は薬で、眼圧を下げる治療をして、今週末、再検査です。
ややこしい治療がはじまるとしたら、そこからでしょうけれども、
意外と目薬だけで進行を留められるケースも多いそうなので、そうだったらいいなあ、って希望してます。
手術はヤですしね（笑。
この件で、また雑記に泣き言をもらすことは無いとは言い切れない自分がアレなのですが、
その時は、大目に見てくだされば幸いです。
せっぱつまってるなー、なんて感じられたら、一言、頑張れ、って残していってもらえると嬉しいです。
……と。
また妙にしんみりモードになってしまいましたが、今は大丈夫です。
今回、沢山、がんばれ、をもらって、がんばろう、って思えましたから。
無理をしない程度に、楽しんで、いろいろとやっていこうとおもっております。
なんだかんだで、まだまだ元気ですので。
あらためまして、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
そして、なにより、ご心配してくださって、ありがとうございました。
2004年06月28日
目の病気。
さて、久しぶりの雑記なのですが。
本日はちょっと、泣き言を（こら。
いや、眼科検診を受けたところ
「緑内障」というものに掛かっていることが判明しまして。
どんな病気かといいますと、視神経がへり、視野が狭くなってくる、
という病気だそうでして。
で、左眼の視野はすでに左下ぐらいしかのこっていなくて、
実は右上などの全然みえていなかったことが判明して驚いております。
いや、いくら右目でカバーしていたとはいえ、気づけ。俺（汗。
右目をとじて左眼だけで世界をみていますと、確かに、右のほうの世界が見えませぬ。
……いや、本当。なんできづかなかったかな（汗。
ということで、ちょっぴり凹んでおりました。
でも、書いているSSはおばかなのは何故だ（笑。
まあ、失った視界は二度ともどることはないそうですが、
進行を止める手段はいろいろとあるそうなので、直ぐに失明する危険性はないそうですが。
どうやら、一生つきあう病気を抱えた模様。
みなさんも、目の検診は定期的に。
ま、進行が抑えられている間に、
電極を脳にさして、映像がみれる装置が実用化されることを希望する須啓だったりします（笑。
2004年06月13日
リンク更新
ひさびさに、リンク集を更新しました。
繋がらなくなっていたサイトさんへのリンクを消して、
あたらしく素晴らしいサイトさんを三件追加。
……あと、更新していない更新履歴を削除しました（おい。
・「とりあえず生存中」
以前からお世話になっております権兵衛党さんのHP。
他のHPへの寄稿を中心に活動なさっていましたが、ついに、ついに自分の城を！
ということで、これからのご活躍が非常に楽しみだったりします。
脇役マスターの名を確固たるものにするのか、あるいは新境地を切り開かれるのか！
ちなみにこの方の凄さは某所の死徒祭をごらんになれば、一目瞭然。圧巻ですよ。
・「Strauss Works」
言わずと知れた「Fate/In Britain」シリーズで有名なdainさんおHP。
もったいなくも以前からリンクを張って頂いていたので、こっそりとリンクを。
なんというかいろんな誉め言葉が思いつく作品なのですが、
読んで「面白い」とおもわせる作品を作り出される力量は、尊敬することしきりです。
・「保管書庫No.156」
FateSSを書かれています五十六さんのHP。……ぶっちゃけファンです（おい。
圧倒的な筆力で描かれる作品群。その読後には、もう溜息しか出ません。
数多のFateSS作家さんの中で、個人的に一番尊敬していたり。
ということで、こっそりとリンクを。
と、今回の更新はこんなところで。
2004年06月09日
らっきょ発売！
ということで、講談社版らっきょ、無事に入手しました！
いやー、本屋さんに並んでいるところをみると、なんというか
一ファンとして感無量ですねー。
あと、愛蔵版が買えていたらなあ。
と泣き言をいってもはじまりませんが（汗。
内容的には余り変化はないと聞いていますが、
いろいろと感慨を噛み締めつつ、読んでいきたいとおもいますです。
しかし、表紙の式がいいなあ。